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2014.03
03
Category : 恋愛
<作品> 「好感度が上がらない」*完結済*  ⇒書籍化に伴い下げられました。
<作者> かなん  さま
<リンク> 「小説家になろう」 さま

<作者さま作品紹介より>
どうやらここはゲームの世界であるらしい。
ある日私の弟となったジルトは、私の事が嫌いなのだろう。
不思議なことに彼の好感度が見えるのだが、どれだけ日々を過ごしても仲良くなれている気がしない。
そんな私とジルトの話。


かーわーいーいーんですよぅ!

ゲームを題材にした小説はよくありますが、ゲームを一切しない私にはなんとなく縁遠くて手が出なかったジャンルです。
お昼休みにお弁当を食べながら軽く読める小説はないか・・・と検索をかけて、長編ではないし、何より私の好きなシチュエーションの兄妹(姉弟)ものだしということで、何となく読み始めました。
エンディングは誰もが想像のつくものですが、最初から最後まで、お弁当の味を忘れるくらい真剣に読みふけってしまいました。
同じ作者さまの小説を、としたところで、なんと、「トカゲなわたし」の作者さまだったのです。 ちぃとも気づきませんでした、2つ前の記事なのに。

ヒロイン、リッカの父親が拾ってきた男の子は孤児院から逃げ出したらしい様子の男の子、ジルト。彼はリッカの家族として迎えられます。その日から、リッカには、ジルトの前で人差し指をたてると、ポップアップ画面なようなものが表れ、彼の名前や年齢、好きなものや弱点、そして好感度数が見えるようになるのです。しかもそれは、リッカにしか見えず、本人のジルトにも見えない。
彼女は日々、そのポップアップで彼の自分への好感度を確認するのですが、どう接しても、ジルトのリッカへの好感度が上がらない。
彼が新しい家族に慣れた頃でも、その度数はゆっくりとした上昇しか見せないのです。

「リッカ」と自分を呼び捨てにする弟にリッカは「お姉ちゃんと呼びなさいよ」と言うも、そっぽを向かれ、どうせ好感度はまだマイナスだからねー、と拗ねるリッカが可愛い。
そして、何のかんのと意地悪を言いながら、リッカの小さなナイトのようにいつもそばにいるジルトが、とっても可愛いのです。
やがて、あることから2人は両親と離れて暮らすことになるのです。が、ここからですよぅ。
ジルトがじれったくてしょうがないのですが、彼のリッカへの接し方に、妙に胸がキュンキュンです。第5話で私はトキめきすぎて悶えました。

ゲームが題材ですが、ゲームは分からん、という人にも楽しく読めるお話です。

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