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2013.12
08
Category : アクション
<作品> 「人質とあたし」*完結済*
        Top page ⇒小説 ⇒ オリジナルの置き場 ⇒ 小説タイトル 
<作者>  葉山 郁 さま
<リンク> 「氷の花束」 さま

<作者さま作品紹介より>
変な貴族を人質にとったところから、誘拐少女の人生は転がり始める。ボケとツッコミが容赦なく入り乱れる異世界ファンタジー。

<主観で感想>以下よりどうぞ☆

分類に非常に悩みました。
が、作者さまが「ファンタジー」と最初に書いていらっしゃるのですが、確かにそうなのですが、ファンタジー要素は当然のことながら、そして命がけの恋もあり、成長物語で、冒険もので、戦いのお話なのです。

最初は、タイトルの通り、人質と誘拐犯のコミカルなお話だと思っていたのですが、一部の半ばを過ぎると、どうもそれだけではない、何やら伏線とも思えるものがチラホラと。
一部だけではなく全編を通して途中に入る過去であったり、ある人物の回想だったりが、なんとも謎めいていて、続きが気になって仕方ありません。
登場人物の誰もが本気で、真剣で、彼らの言動に時々きゅーっと胸が痛くなります。登場人物は多いのに、彼らみんなの心理描写が非常に丁寧に描かれています。だからこそ、小説と分かっていながら、彼らがいく困難な道は切ないです。
そして最後の最後、あの頃と同じ2人のやりとりに、やっとホッと息をつく、そんな感じです。

とても長いお話です。また登場人物も多く、お話も複雑です。
特に二部以降は一気読みをお勧めします。


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