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2014.01
05
Category : 恋愛
<作品> 「エンドレス・ティータイム」 *完結済*
<作者> アスカ(秋月アスカ)  さま
<リンク> 「Libera」 さま
        Top page ⇒ novel ⇒ ”long novel" から作品タイトル

<作者さま作品紹介より>
私の近頃の悩みは、男好きの母親が十歳も年下の男と再婚すると言い出したこと。
でも、むかつくのはそれだけじゃない。相手の男――セルダン伯爵が、母よりも何枚も上手の遊び人で……、
上っ面だけよくて、狡猾で、嫌味な若造なのだ。
そんなのが私の義父になるなんて。これはもう、絶対に再婚を阻止するしかない!
午後の優雅なティー・タイム、それが私と奴の戦場だ。

<主観で感想>以下よりどうぞ☆

ご存じの方も多いこちらの作品、人気があるだけにやはりとても楽しい作品でした。
意地っ張りな女性が主人公のお話は好きです。それが度を超えていても、こと恋愛ものとなると、可愛いな~とニヤリ、です。

美貌の母と常に比べられてきたため、主人公フィーリアは、真っ直ぐなのですが、少々後ろ向きで卑屈なところのある性格。ですが強気で、特に母親が再婚相手として連れてきたセルダン伯爵には、更に強気で、常につっかかっていきます。
とはいえ、セルダン伯爵はフィーリアよりずっと上手で、そんなフィーリアの態度にも余裕の態度。
2人の関係が、そしてそれぞれの恋愛感情がどのように推移していくのか、それには、他の3人の個性的な登場人物が必須です。

社交界の華、ステラ。セルダンの親友、オーウェン。そして、フィーリアの従兄のエルバート。
前者2人の性格が強烈なだけに、最後のエルバートが大人しく見えるのですが、出番が少ないわりに、とても印象的な人です。
恋愛小説はキャラ読みしがち(私自身が)なのですが、エルバートがもっと登場してくれないものか、とソワソワしました。

恋愛のお話ではありますが、フィーリアと母親のお話でもあり、20話完結なのにたっぷりの読み応え。
最後の20話では、フィーリアとセルダンの会話、そしてそれらに耳をそばだてるギャラリーの反応には、笑わずにはいられません。
中盤はシリアスな場面も多かったのですが、最初に戻ったように明るくコメディータッチの素敵な完結となりました。


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