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2013.01
13
Category : 現代
An


タイトル : 和菓子のアン
著者   : 坂木司
出版社  : 光文社文庫

内容(光文社文庫より)
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは? 読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー!
ほのぼの系が読みたいなと思って手に取ったのですが、帯の読者意見にあった通り、ほっこりするお話でした。
ミステリーといっても本格的なものではなく、主人公の仕事や職場に付随した小さなもので、殺人事件が起こる、などといったものではありません。
自分が太めであることを自覚していて、時々自虐的な思考になる主人公のアンちゃんですが、ネチこくなくて、むしろ可愛いなぁと思えるのは彼女の性格ゆえなのでしょう。
周囲の個性的な登場人物も、非常に魅力的です。

最終章で、彼女がひいたおみくじの「待ち人」については、ああ、そういうことなのねムフフとにんまり。彼女のそれから起こるに違いない(おみくじどおりなら)恋については描かれていないので、とても気になりますが、あそこで終わっているので、ほっこり作品になっているのかも知れません。

電車の中で読んでいたのですが、面白くて、つい駅のベンチに座って読みふけってしまいました。
続編が出ないかな。


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