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2013.01
13
Category : 恋愛
作品> 「三年目のイリス」 R15  *完結済み*
TOP PAGE → 小説一覧 → タイトルバー
<作者> 佳絵(かえ) さま
<リンク> サイト「KAENOSU

<作者さま作品紹介より>
後宮に入って三年目、幸運にも王の寵愛を得られなかったイリスは、規則により家に帰される事となった。
しかし荷造り中に偶然王と会ってしまい……。「折角ブサイクに生まれましたのに、どうして……!」
※登場人物の言動には相手に対する敬意がみられません。また、肉体的・精神的に残酷な場面があり、不快に感じる可能性があります。ご注意ください

<主観で感想>以下よりどうぞ☆

笑っていいのか迷う部分もあるのですが、笑ってしまいました。
なぜ彼女が3年間もの間、王に顧みられることがなかったのか、というのは最後に分かることになりますが、それはともかく、主人公のイリスがどうして3年目にして突然王と会うことになり、しかもそれを「どうして・・・・・・!」と激しく悔いるのかは、何ら隠されていないのですぐに判明します。
が、お話はそこからなのです。

作者さまが注意書きされているように、結構残酷な場面、セリフがあります。私は楽しめました。何といっても、オンノベは架空のお話ですからね~。
と割り切ってしまうと、どのお話も面白いので、毎回、次にどれを読んでいいのか迷うのですが。

イリスの唯一である侍女も、ヒーローであるヴェリオル陛下も、陛下の1番新しい側室も、かなりみなさん個性的。特に陛下の母親は・・・ぷぷっ。
それでも不思議と、かなりな「恋愛もの」なんです。

こちらの作品は以前から「なろう様」で知っていたのですが、先日作者さまのHPを知り訪れてみたところ、なんと陛下サイドのお話「王と安らぎの女神たち」もあるではありませんか!
けれどこの陛下サイド、本編とは一人称が変わるのですが、イリスサイドとは全く趣を異にしています。かなりシリアスです。あんな陛下にも実は、心の闇があったのです。
シリアスなせいか、こちらはかなりちゃんと恋愛です。恋愛以外の要素も多く含んでいて、陛下がとても人間臭くて素敵です。そして少し、切ないです。彼の過去と環境が。
読み終えて、「だから女神たち、と複数形になるね!」と納得。
ラストにホッとしました。


Comment

非公開コメント

こちらも読ませていただきました。
ほんとに、不細工なんかな?とか疑うくらいにブサイクって連発していて、そんなでもないんだろうなーなんて、思いながら
蛙に、にてるとかなんとか
たしかに蛙と形容されてる芸能人はいないなーって思いました。
でも
結局のところ中身なんだなって思いました。

Re: タイトルなし

モモさま

こんばんは。
カエル顔やブサイク等々、ヒロインがここまで言われるオンラインノベルって、あまりないですよね。笑
後宮なので、標準がふつうとは違うのかも知れませんねえ。
とはいえ、なぜヴェリオルはイリスを後宮に入れたのか、のくだりは・・・やはり、そういう顔だったのでしょうか。そんな彼女が選ばれて幸せになるこちらのお話は、楽しいですね。
趣の大きく異なる陛下サイドのお話は、ガラリと見方が変わるので不思議です。


こまめ
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