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2012.12
02
Category : 恋愛
<作品> 「まだ見ぬ君に」 *完結済み*
<作者> 苳子 さま
<リンク> 「小説家になろう」さまに飛びます

<作者さま作品紹介より>
百年にわたる争いに終止符を打つための政略結婚。その前夜、姫が女官と入れ替わった直後に騒乱がおきる。
姫は身分詐称のまま婚約者でもある敵国王太子と逃げることに。それは両国を巻きこむ新たな争乱のはじまりだった。
逃亡劇の顛末と国の行く末は。

<主観で感想>以下よりどうぞ☆

中華風(?)でしょうか。
漢字の名前が覚えられないので苦手だったのですが(日本史より世界史が好きでした)、読み始めてみるとあっという間でした。
設定と世界観がきっちりしているので、非常に読みやすくなっています。
恋愛だけではなく、政治や戦いの部分も端折らず、むしろそちらに重点を置いているように感じられるせいか、そこに置かれた青蘭と碧柊の立場が鮮明です。
お互いの立場や、最初の出会い方によって、政略結婚するはずだったにも関わらずすんなりいかない2人の心情は、それぞれの視点で読むと、切ないながらも納得。

出てくる男性はどれも素敵なのですが、ヒーローの碧柊がいいんですよぅ。実年齢より精神的に大人で、しかし時折出てくる年相応の言動は微笑ましく、それでも「俺様」などではない、男性らしい強さがあります。
青蘭をからかいはするものの、いじめたりはしないところに、男だなー、などと思ったりして。
そして現代では使われない言葉遣いのふんだんなこのお話、頭の中でシーンを想像しては、むふふと顔を緩めてしまいました。
逞しいヒロインも好きですが、守ってくれる男性のいる女性は可愛いなー、などとも思ったりしつつ。


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