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2012.09
17
<作品> 「燈京異聞録」 *連載中*
       サイトTOP → 漫画
<作者> Kaikoyuki/カイコユキ さま
<リンク> サイト名「ROBIN'S WALTZ/ロビンズワルツ

<作者さま作品紹介より>  : なし


<主観で感想>以下よりどうぞ☆

架空の大照時代、燈京を舞台にした和風ファンタジー。
とでも言うのでしょうか。
主人公は袴をはいた女学生ですが、ただし、メディアもあり、「男女7歳にして・・・」といったようなこともなく、”大正時代”とははっきりと異なります。

大照12年、当時大和を統括していた神と呼ばれた人が亡くなった。神の社が消滅する際に広がった閃光と共に数万人が行方不明になり、物語はその2年後の大照14年から始まります。
主人公の綾乃の首筋に突然痣が浮かび上がった日の夜、赤い犬に襲われたところを、青年士官の柄谷圭悟に助けられます。
どうやらその赤い犬は、「神隠し」からの生還者”喰い残し”だけを襲うらしいが、そもそも「神隠し」とは何だったのか・・・。


絵が印象的です。
全てカラーではなく、一部が色づけされていて、それがお話と雰囲気がとても合っています。
全体的に白黒部分が多いので、赤い犬の不気味さが際立ちます。そして綾乃の赤いリボンも。
お話そのものは、暗めかも知れませんが、登場人物の性格や発言などにコミカルなものが多く(特に主人公の綾乃)、サクサクと読めます。
柄谷の兄、上司の廣田、医師を目指す華族出身の久条ひろみ、記憶を持たないフェイ、等々、登場人物全員が何かしらの思惑があってこの件に絡んでいて、現在15幕までお話が進んでいますが、謎はますます謎になっていき、続きが待ちきれません。

ただ、流血、人の死などが多く出てきますので、苦手な方はお読みにならない方がいいかと思います。


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