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オンラインノベルや本やコミックや。もう1度読み返す時のために、忘れがちな自分の備忘録。

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2012.02
05
CM:0

17:34
Category : 恋愛
<作品> 「あなたの声が聞こえる」 R18  *完結済*
<作者> yoko さま
<リンク> http://bitter-sweet.sakura.ne.jp/ (サイト名「Bitter & Sweet」)

<作者さま作品紹介より>
「あなたは誰?」
ある日目覚めると、そこには見知らぬ夫がいた。
隠された過去に秘められた事実。
真実と虚像。その間で翻弄されつつも、香流は彼に惹かれていく

<主観な感想> 以下よりお読みいただけます。


有名なサイト様ですので、きっとみなさまの方がご存じだろうなあ、とは思いつつ。
つい、しつこくしつこく、読み返してしまうお話なのです。
基本的に私はハッピーエンドものしか読まないのですが、やはりその中でも、ヒロインが男性から激愛(熱愛?)されるという設定にメロリとくるようです。女性ですから♪

紹介文にありますように、ヒロインは、目覚めたら病院でした。そして、見知らぬ男性がやって来て、「香流」と自分の名を呼ぶのですが、彼女の頭の中で、騙されるなという警鐘が聞こえます。
しかし彼女は、自分には覚えのない夫だったのです。
この出だしで、うきゃーっとのたちうち回ってしまうほどのツボだったのですが、ツボはこれから先にも満載でした。
大学生の香流は、一回り以上年上で実業家の彬が自分の夫であるという現実を受け入れられません。そして、夫だけでなく邸にいる人たちの間にも、何か秘密がある様子。それがますます彼女を懐疑的にしていくのです。
写真のない家、自分に触れない夫、家の中で感じるよそよそしさ。
何かがおかしい。彼女はそう感じて、自分の過去を探し始めます。ゆっくり明らかになっていく過去。しかしそれが、つらいことになるとも知らずに。
相手役としてはあまり登場してこないようにも感じる夫の彬ですが、存在感たっぷりです。大人の男性で、金持ち臭がたくさんします。笑
読み手としては、「そりゃあもう、言外に愛情が隠されているはず。絶対!」と思って読むのですが(時々ハズれる私の予感)、なかなか彼の本音が出てこない、しかしやはり感じる(ような気がする)彼女への愛情。←しつこい。
そして中盤から過去が描かれていく中、そしてその後も、行動としては何も起こさず、むしろ見守る彬の様子が切ないっ。
誤解から誤解と、香流が自分に自信がないがゆえに悲しいことを生んでもしまうのですが、それでもやはり、こういうハッピーエンドとなったのは、夫が彬だった、からなのでしょうね。

記憶喪失ものが大好きな私。
年齢差・身分差(どちらの男性が上)も大好き。
そのどれも満たしてくれる、とっても素敵なお話でした!


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