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2012.08
26
Category : 恋愛
<作品> 「ボーイフレンド」*完結済み*
        TOPページ → Contents → 各作品バナーへ
<作者> 国里 有簾(こくり ありす) さま
<リンク> サイト名「ねむりねこのきまぐれ」 一部R18 ⇒⇒現在つながりません(Jan.2016)が、リンクを残したまましばらく確認中。⇒2016.Nov. 新しいアドレスを確認しました。

<作者さま作品紹介より>
男性を絶やさないくせに振られてばかりの八木沢委織に、その飲み友達である住屋遼一はたびたび呼び出される。不器用な二人は、上手くいかない男女の関係を持て余してばかり。抜け出せないのは、誰の所為?

<主観で感想>以下よりどうぞ☆
私の好きなシチュエーションの1つです。
他の作品と少し違うのは、登場人物の容貌の描写が少ないことでしょうか。
ヒロインは可愛いまたは美人で、ヒーローは男前でもてる、というのは書き手・読み手の願望もあって多い設定ですが、この作家さまのお話はこの「ボーイフレンド」だけではなく、基本的に全て、そういった描写は極端に少ないです。
そのせいか、身近に感じられる設定です。
が、なんともいえない雰囲気があるんです。
作品そのものは全体的にしっとりしているのですが、主人公同士の掛け合いのテンポがよく、特に第2話の「エアリアルシート」でのデートシーンは、2人の温度差に・・・笑。

かといって、友達→意識し合う→恋人になる→甘々というコースではなく、途中に語られるバックグラウンドや、それゆえの決断に、2人の恋は楽しいだけであるはずもなく。

ヒロインの委織視点の後、ヒロイン住屋視点で2話読めます。
こちらを読むと、「おお、やっぱりそうだったのか」と、委織視点の2人の話を補足してくれます。住屋の苦労がしのばれます。
そして、彼は意外と計算してたのね。笑
穏やかで深い(しかも笑える)彼の感情に、そして、お話の最後に彼が委織を前にして思う、その「方法」とやらを、早く見つけてほしいと思わずにはいられません。


多くの作品を書いていらっしゃる作家さまなので、次は何から読もうかなと思案中です。

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