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2012.09
30
Category : 恋愛
<作品> 「一日ロマンス」R18 *完結済み* ⇒2012年12月31日に閉鎖されました
<作者> 佐藤ひろ さま
<リンク> サイト名「snail-paced」R18含む

<作者さま作品紹介より>  作者さまご自身の紹介文はありません
結婚式当日に花婿に他の女性と逃げられた女性のお話です。 by.こまめ


<主観で感想>以下よりどうぞ☆
結婚式の翌朝、目が覚めたらベッドで、隣に知らない男性がいた。
というシチュエーションで始まるお話は、よくあります。そしてそのまま結婚、というのもあります。私同様に、そのシチュの好きな人が多いんだろうなぁ(笑)と思いながら、好きなシチュのお話がたくさんあるのは嬉しいです。

さて、こちらの主人公も、目覚めたらベッドの中で、隣に知らない男性がいました。
そしてベッドの上で名刺交換。笑
更に、事実を知って、「冗談はよし子さん」。笑
そもそも、結婚式の当日に新郎となる相手と自分の友人が駆け落ちされた彼女ですが、目覚めた時には既に彼と結婚をしてしまっていることを教えられ、いつの間にやら、それなりに一緒の生活を送ります。
少々行き過ぎた溺愛気味のダンナさまですが、やはり、彼女を、結婚式の夜に記憶を失うまでお酒を飲ませるに至った新郎と友人の行為は許し難いものがあり、ある意思を持って、彼は彼女を伴って2人を訪れます。
こういう時に、悪辣すぎる行為をせず、冷静に(冷酷に?)対処するダンナさまの姿は、かっこいいなあ~、なんて。

このお話の面白いところは、2人の名前が出てこないんですね。
そして彼女の一人称のため、ダンナさまは最後まで「彼」なのです。
本編5話ですが、かなり個性的な登場人物が何人か出てきます。そしてそのうちの1人が、番外編で一人称として主人公2人のことを語ってくれます。
みんな、それぞれ色んな方向に程よく歪んでいて、最初から最後まで楽しく読めました。

ヒーローがヒロインを苛め(好きな子苛め)ないあたりが、ダンナさまをそれなりの落ち着いた年齢の男性に思わせます。実際はどうも、それなりに若いようですが、そのあたりも出てこないので、なんとも。
番外編に少しだけ登場するダンナさまも、素敵です。むふふ。

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