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2017.02
26
Category : トリップ
<作品> 「彼に向ってダイブ」 R18 *完結済み* 
<作者> 冬野 エルム さま
<リンク> 「小説家になろう」さま

<作者さま作品紹介より>
『運命の女性と出会った。別れてほしい』たった一行の絵ハガキで別れ話を済ませようとした恋人を一発蹴り飛ばすため、私はタイへ向かった。けれど長い長いエスカレーターを降りたそこは、聞いたこともない異国の地。憲兵に捕らえられたり貴族様のお世話になったり、うっかり腰を落ち着けそうになったり。日本には全然帰れそうにないけれど、私はちゃんと、幸せになりたい。

こちらの作者さまを知ったのは、「女神の賜物」というお話で、童話のような物語(でもR18)なのに生き生きした主人公に好感を抱きました。

今回ご紹介する物語も、やはり主人公、ヒナノが魅力的です。(そもそもタイに行こうとした理由から笑えます)
異世界トリップした先で彼女は、コツコツと自分が自活できる道を模索するのですが、がむしゃらすぎず、他力本願すぎず。悲観しすぎず、かといって楽観的でもなく、一生懸命に日々を過ごします。
やがて彼女は自分の周囲の状況を色々と知っていくことになるのですが、なかなか大変であるに違いないのに、物語が重くなりすぎないのはヒナノのキャラクターのおかげなのでしょう。
逆ハーレム(これはこれで、とても好き)でないのも、ヒーローがフィオリーノのような人であるというもの、しっくりきています。
彼がヒナノのことを「あなた」と呼ぶの、好きなんですよね~♪ 
ただ少し、個人的には、ヒナノがフィオリーナを「鬼」「牙」と表現するに至る彼の人となりの描写がもっとあればより納得できるんだけどな~、と。

ヒナノの居候先の奥様イメルダの侍女クラーラや、ラウフ隊長がその後どうなったのかとても気になりますが、物語直後にはっちゃけて幸せであるはずもなく、こういうエンディングでよかったのかもしれませんね。

「フィオリーノ 6」が中でも楽しめました。
フィオリーノの部下たちが・・・っ!笑

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