RSS
Admin
Archives

マメる。

オンラインノベルや本やコミックや。もう1度読み返す時のために、忘れがちな自分の備忘録。

プロフィール

Author : こまめ
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
オンライン検索・リンク
リンク先様(素材)
カウンター
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016.08
13
Category : 現代
<作品> 「灼熱の砂丘」 R18 *完結済み*
<作者> ココ・サブレ。 さま
<リンク> 「小説家になろう」さま

<作者さま作品紹介より>
灼熱の砂漠で愛美を待ち受けていたのは──

ちょっと語学が得意だからと大学の夏期休みを利用して砂の都、サンドリアージュの田舎町ザビアに来た愛美。
「おい、見てみろっ!毛色の変わったメスがいるっ網をかけろっ!──」
「え?…」
市場の果物屋から買ったばかりの果実を頬張る愛美は、突然現れた黒装束の盗賊団に拐われて──

黒装束から覗く漆黒の瞳──
唇の口角を緩め不敵に笑微すると男は言った。
「お前にどれ程の価値があるか、俺が確かめてやる……」
嵐の如く浚われたその日から、全てを奪われた愛美は成す術もなく凌辱される日々を送る──
目眩く官能の疼き
無理矢理なのに心も躰も甘く痺れて虜にされる──

第一回「大人のケータイ官能小説コンテスト」特別審査員賞を辞退された作品です。
さすがと言いましょうか、非常に濃厚・・・。
誰に見られているわけでもないのに、通勤電車の中で読むのは諦めました。

あらすじだけを読むと、凌辱⇒ストックホルム症候群?と勘違いされかねないのですが、いえ、確かに始まりは凌辱からなのですが、第5話あたりから、ガラリと変わっていきます。
官能小説ですが、恋愛部分にあっては正反対とも思える物語の展開します。そして、ヒーローであるザイードの印象や、ヒロイン愛美(まなみ)との関係も大きく変化します。
私個人的には、俺様なくせに色々テンパってしまうザイードにニヤッとしてしまうのですが。

登場人物は多いのですが、キャラクターが確率されているため混乱がありません。
何といっても、ザイードの兄である軍人のアサドがとても魅力的に描かれていて、私は途中から、ヒーローは2人でもいいのでは・・・と勝手に考えてしまったり。
ザイードは熱い男ですがヤンチャな少年っぽい部分もあり、対してアサドはストイックなのか?と思わせつつ激情も持ちつつ、けれど大人の男であります。この2人で票が分かれるに違いない・・・。

さて肝心の(?)官能部分ですが、最初っから最後まで濃いです。
愛情があったりなかったり、色々な場面が出てきますが、丁寧に描かれるシーンに読み手は知らずに思い浮かべてしまうのではないでしょうか。
官能小説としても、恋愛小説としても、両方楽しめる物語です。

Comment

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

○子さま

こんばんは。
わかります、私もハマっていた時は、通勤の行き帰りの電車内で読んで(通勤中に何やってんだか・・・)いたほどです~。
しばらく、小説のサイトで、「砂漠」のタグで検索していました。笑


こまめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。