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2016.02
22
Category : 恋愛
<作品> 「枯れた薔薇を包んで潰す」R18 *連載中* ⇒2016年2月29日に書籍化されました。
                                     ⇒2016年3月25日完結しました♪
<作者> 樹木 青虫 さま
<リンク> 「小説家になろう」さま

<作者さま作品紹介より>
ヴィクトリア朝イギリスによく似た国での出来事。義弟に想いを寄せる、後ろ向きな女の話。


更新されてる~!!
2013年2月を最後に更新が止まっていましたこちらの作品、途中まででもとても面白くて、何度も読み返していました。
しかも、間もなく書籍化されます。そして更に、書籍では完結しているそうです。
書籍化されても「なろう様」から本編を削除されない作品も多くありますので、両方で楽しませていただければ幸せだなあと勝手な希望を抱いたりなどして。

さてさて、お話の方ですが。
姉は自分のものだと、執着しすぎるほどに執着する美貌の弟ヴィンセント。
その弟に愛される、由緒ある貴族の長女であるヒルデには、彼には知られたくない秘密があった。

この秘密はどこまでが本当なのか、誰が真実を語っているのか。
侍女の話、ヴィンセントと父親の会話、母の記憶。
どれもが疑わしくて、だったら案外、ヒルデ同様に知っているはずのないヴィンセントの言葉が事実なのかなと、読めば読むほど困惑して、次に読み進まずにはいられません。

ヴィンセントのヒルデへの愛情は一瞬も揺らぐことがなく、むしろ物語の進行と共に増していきます。
けれどヒルデの抱えた後ろめたさや諦めが、2人の距離を遠くしていき・・・。

退廃的なムードが非常に魅力的の第1章から、全体的に静けさをもった雰囲気は変わらないながらも趣の異なる第2章。
2人の恋はどうなるのか、真実は何だったのか、更に、タイトルは何を意味しているのか。気になることだらけで、完結が待ちきれない作品です。

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